中日退団→マイナー契約→2年ぶりMLBも防御率108.00 元助っ人右腕にNPB復帰の可能性

  • MLB
  • 2026.07.05
中日時代のジュニオル・マルテ【写真:矢口亨】
中日時代のジュニオル・マルテ【写真:矢口亨】

ダニー・デビーロ記者が報じた

 昨年まで中日に在籍していたジュニオル・マルテ投手が、NPBに復帰する可能性が報じられている。4日(日本時間5日)にパイレーツ傘下3Aインディアナポリスからリリースとなり、地元記者が日本プロ野球への“出戻り”について示唆した。

 フィリーズなどでメジャー101登板の実績を誇ったマルテは、2025年から中日に移籍。35試合で防御率1.95、14ホールドとブルペンを支えたが、12月に保留選手名簿から外れて自由契約となった。その後、今年2月にレッズとマイナー契約を結んだ。開幕時は3Aでプレーしたが、故障者に伴って2年ぶりにメジャーに昇格した。

 しかし5月29日(同30日)の本拠地ブレーブス戦で復帰登板を果たすも、1死しか奪えず4失点の炎上。防御率108.00という悲惨な数字で、その直後にメジャー出場前提の40人枠を外れる措置DFA(事実上の戦力外)となった。その後にパイレーツへと移籍したが、3Aの5登板で防御率6.75にとどまった。

 この日、パイレーツ地元メディア「Pittsburgh Baseball Now」のダニー・デビーロ記者は自身のX(旧ツイッター)を更新し、「パイレーツは、右投手のジュニオル・マルテが日本プロ野球での機会を模索できるようにするため、彼をリリースした」と伝えた。果たして、元助っ人のマルテは再び日本で居場所を見つけるだろうか。今後の動向に注目が集まる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY