大谷翔平が「パワーショット」 確信の逆方向弾に米メディア熱狂「ぶちかませ」

19号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
19号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

3回無死二塁の好機で左中間へ逆転アーチ

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。3回の第2打席で6試合ぶりとなる今季19号の逆転2ランを左中間スタンドへ放った。豪快な一発に対し、米メディアからは「衝撃のパワーショット」と称賛の声が上がった。

 1点を追う3回無死二塁の好機で打席に入った。左腕フリーランドが初球に投じた真ん中付近のカットボールを力強く振り抜いた。打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)、角度29度を記録する確信の一発となった。左中間スタンドへ突き刺さる逆転アーチに、本拠地は大歓声に包まれた。

 大谷は4日(同5日)の試合を右腕の違和感で欠場したが、復帰した前日は自身の32歳の誕生日を適時打で飾っていた。そして一夜明け、32歳となってから初となるアーチを本拠地の夜空にかけた。6月29日(同30日)以来となる一発で、メジャー通算300本塁打の偉業まで残り1本に迫り、日米通算350本塁打までもあと3本とした。

 逆方向への驚愕弾に米メディアも即座に反応した。MLB公式X(旧ツイッター)は「ショウヘイ・オオタニ、逆方向へ衝撃のパワーショット!」と興奮気味に速報した。さらにドジャース公式Xも「いけ、ショウヘイ! ぶちかませ!」と大黒柱の活躍を熱烈に称賛した。歴史的偉業に王手をかけた圧倒的な打棒に、賛辞が止まらない。

(Full-Count編集部)

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