大谷翔平、サヨナラ好機で申告敬遠 本拠地大ブーイング…3回に逆転2ラン&1試合3安打の活躍

申告敬遠で出塁したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
申告敬遠で出塁したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷の申告敬遠後にパヘスが打席も三振に倒れる

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。6-6の同点の9回に申告敬遠で勝負を避けられ、ブーイングがこだました。

 大谷は0-1で迎えた3回無死二塁の好機で、左腕フリーランドが初球に投じた真ん中付近のカットボールを振り抜いた。打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)、角度29度の一発が左中間スタンドに突き刺さった。

 4回と7回にも安打を放ち、今季7度目の1試合3安打をマークしていた。ドジャースは3点リードで9回を迎えたものの、守護神のスコットが誤算。まさかの3失点で同点に追い付かれていた。

 その裏の攻撃でマンシーが出塁し、代打エドマンが犠打で1死二塁の好機を演出した。続くラッシングが三振に倒れて大谷に打席が回ったが、ロッキーズベンチは即座に申告敬遠を選択。場内からは大ブーイングが起きた。その後、パヘスが三振に倒れ、ドジャースは9回サヨナラとはならなかった。

(Full-Count編集部)

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