大谷翔平、HRじゃない“量産体制”「286」 ド軍130年超の歴史で異様…509発男を凌駕

ロッキーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
ロッキーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

カナダ放送局「TSN」のデータ部門「StatsCentre」が紹介

【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、今季19号を含む3安打4打点の活躍でチームのサヨナラ勝ちに貢献した。この活躍により、球団史における“ある大記録”で歴代上位に名を連ねる形となった。

 まずは1点を追う3回無死二塁の第2打席で魅せた。左中間スタンドへ逆転の19号2ランを叩き込むと、4回1死二、三塁の好機でも中前へ2点適時打を放ち、計4打点をマークした。メジャー通算300本塁打の偉業まであと1本に迫る活躍を見せ、延長11回の激闘の末に8-7で劇的な勝利を収めた。

 カナダ放送局「TSN」のデータ部門「StatsCentre」は、驚異的なペースで打点を量産する姿を紹介した。「ドジャースのフランチャイズにおいて、打者としてのキャリア最初の400試合で選手が記録した最多打点」として一覧を公開。大谷はこの日の4打点で「286」まで積み上げ、歴代5位に浮上した。

 ランキングによると、1位はジャック・フルニエの329打点、2位はマイク・ピアザの309打点、3位はデル・ビソネットの288打点、4位がショーン・グリーンの287打点となっている。大谷に抜かれたのは、メジャー通算509本塁打を誇るゲーリー・シェフィールド(282打点)だ。“異様”なのが、大谷以外はいずれも中軸を打っていること。ほぼリードオフ専任の大谷が、球団130年以上の歴史を誇るドジャースの上位に名を連ねていることは、文字通り快挙と言える。

(Full-Count編集部)

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