大谷と3年一緒でも…「信じられない」 いまだに理解できぬ才能、ド軍同僚が明かす“素顔”

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

「打つことは、彼にとっては簡単。自然にできる」

 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のトーク番組が2日(日本時間3日)に公開された。ドジャースのムーキー・ベッツ内野手とマックス・マンシー内野手が対談。大谷翔平投手のマウンドへの熱い思いや、野球に対する姿勢について語り合い、日々の取り組みに驚嘆している。

 ベッツは大谷や山本由伸投手らが先発する試合について言及した。「僕たち(打線)が4、5点、いや、3、4点取る方法さえ見つけられれば、十分勝つチャンスが生まれるんだ」と絶対的な信頼を寄せた。さらに「今年のショウヘイを見ていると、投手としての考え方がとてもいいなと思ってる」と語り、マウンド上の姿を称賛した。

 投打の二刀流としてメジャーの舞台で数々の金字塔を打ち立ててきた大谷だが、同僚の目には投球への並々ならぬ情熱が映っているようだ。マンシーは「見ていて本当に楽しいよ」と前置きし、「ショウヘイは打つのが好きだけど、投げることは大好きなんだ」と同調。打撃よりも投球に対して強いこだわりを持っていることを明かした。

 マンシーは「彼は投球に関すること全てが大好きだよ。練習も、投球について話すのも、相手打者を分析するのも好きなんだ」と熱弁した。その一方で打者ミーティングでは「今日は何を狙ってる?」と問われると「ど真ん中」と冗談を口にしているという。「打つことは、彼にとっては簡単。自然にできる」と、天性の打撃センスに舌を巻いていた。

 さらにマンシーは「彼が投球に費やしているのと同じくらいの時間を打撃にも費やしていたら、テッド・ウィリアムズみたいになっていると思う。打率4割&60本塁打みたいなね」と語った。伝説の強打者を引き合いに出して底知れぬ能力を表現し、「とにかく、毎日あれだけのことをやっている彼の姿を見ると、本当に信じられないよ」と総括した。

(Full-Count編集部)

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