大谷翔平、2戦連発の通算300号に期待 節目の一撃を本拠地で…6年連続20号なるか

本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で出場
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地で行われるロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場する。2試合連続となる本塁打に期待がかかる。大谷は前日6日(同7日)の同戦で3回の第2打席で6試合ぶりとなる19号を放ち、メジャー通算300本塁打に王手をかけていた。
0-1で迎えた3回無死二塁、左腕フリーランドが初球に投じた真ん中付近のカットボールを逆方向へ打ち返した。左中間スタンドに飛び込む逆転の19号2ランだ。打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)、角度29度だった。
7月は出場4試合目で初アーチをかけ、メジャー通算300本塁打まであと1本。日米通算350本塁打(NPB48本)まで残り3本とし、本拠地は熱狂に包み込んだ。20号が飛び出せばエンゼルス時代の2021年から続ける6年連続の20発以上を記録することになる。
大谷は4日(同5日)の本拠地・パドレス戦を右上腕二頭筋の違和感で欠場。復帰した前日5日は自身32歳の誕生日だった。バースデー弾とはいかなかったが、7回に中前適時打。全打席でフルスイングを見せた。前日6日(同7日)試合前には3日ぶりにキャッチボールを再開。変化球を交えて腕を強く振る場面もあり、右腕の不安を一蹴した。
ドジャースは現在、60勝32敗の貯金「28」でナ・リーグ西地区の首位を走る。2位パドレスとのゲーム差は「14」。独走状態を継続し、レギュラーシーズンを突っ走る。
(Full-Count編集部)