大谷翔平300号に「気が狂う」事実 たった2年半で…「129/300」に米愕然

20号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
20号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

初回の第1打席でメジャー通算300本塁打の先頭打者弾を放つ

【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で、2試合連発となる今季20号の先頭打者弾を放ち、メジャー通算300本塁打の偉業を達成した。大台到達を受け、球団公式ブログが明かした驚異の事実に対し、日米ファンは「気が狂いそうだよ」などと目を丸くした。

 メモリアルアーチはファーストスイングで決まった。初回無死、エンゼルス時代に同僚だった相手先発ローレンゼンがカウント2-0から投じた真ん中付近のシンカーを力強く振り抜いた。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)、角度19度を記録。低空ライナーでバックスクリーン左へ突き刺さる一発に、本拠地は大歓声に包まれた。

 今季7本目、通算31本目の先頭打者アーチで、史上170人目となるメジャー通算300本塁打の大台に到達した。打者としては通算1102試合目での達成となり、アレックス・ロドリゲスの1117試合を抜いて歴代5位のスピード記録となった。前日の試合に続く2戦連発の活躍で、日米通算350本塁打の節目までも残り2本と迫っている。

 歴史的快挙を受け、球団公式ブログ「ドジャース・インサイダー」が驚異のデータを紹介した。「ショウヘイ・オオタニが、通算300本塁打以上を達成している現役メジャーリーガー18人のうちの1人に加わりました」と称賛。さらに「ドジャース移籍後だけでも、これまでに129本のホームランを積み上げています」と、ファンからは驚嘆と困惑の声が広がった。

「彼は野球殿堂入りするような驚異的な成績を、まるで毎年のルーティンのようにあっさりと達成してしまっている」
「もし彼がこの調子を続けるなら、ドジャースは試合だけでなく、彼の打撃ケージやブルペンでの練習を見るためのチケットまで売り出さないといけなくなるぞ」
「オオタニがドジャースに移籍してもう3年になるが、この期間だけで通算ホームラン数をほぼ倍増させているなんて、本当に気が狂いそうだよ」
「本当に凄い」
「大谷さんまだドジャース来て2年半やのにドジャースでもう129本もホームラン打ってるのバケモノすぎん?」
「早すぎ」

 大谷は2023年12月にドジャースと契約を結び、移籍後の実働は2年半ほど。それでも、通算300本塁打の実に4割以上を叩き出している。

(Full-Count編集部)

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