ド軍ロハスが猛省「自分に腹が立つ」 逆転負け呼んだ痛恨ミス「自分の過ちを自覚」

ロッキーズ戦に出場したドジャースのミゲル・ロハス【写真:アフロ】
ロッキーズ戦に出場したドジャースのミゲル・ロハス【写真:アフロ】

8回にロハスが痛恨失策

【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)

 ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦で逆転負けを喫した。ターニングポイントになったのは、8回の守備だった。ミゲル・ロハス内野手がダブルプレーを取れそうな打球を逸らすと、アレックス・フリーランド内野手も送球エラーを犯した。試合後、ロハスは反省の言葉を口にした。

 大谷翔平が初回先頭打者として20号を放ち、メジャー通算300号の大台に到達した。勢いそのままチームはその後もリードを保ち、先発のジャスティン・ロブレスキー投手も7回1失点にまとめた。しかし8回に悪夢が待っていた。

 代わったウィル・クライン投手が先頭に四球を与え、1死後に右前打で繋がれた。その後、タイラー・フリーマン内野手の当たりは遊撃・ロハスの正面付近に飛んだが、これを後逸した。さらにスクイズで同点とされると、一塁のカバーに入ったアレックス・フリーランドが“無人”の三塁へ送球。ボールが転がる間に勝ち越しを許した。

 ロハスは「ゴロはキャッチできていたから、プレーを遂行していればイニングを切り抜けたはずだった。あれはフィジカル(身体的)なエラーだった。どちらかというと、もう1つのプレーの方が失望している」とし、フリーランドの場面をあげた。

「俺は二塁で固まってしまった。あそこにいるべきではなかった。三塁にいるべきだった。(それができていれば)同点で、試合に勝つチャンスはあった」と自ら自身のプレーを分析。「プレーに見とれていたら、三塁に行かないといけないと気が付いた。その時に自分の過ちを自覚したんだ」と反省の言葉を続けた。

 何度も自らのハッスルプレーでチームを救ってきた。ミスは誰にでもあるもの。しかし、「メンタルエラー(判断のミス)こそが、本当に悔やまれる」「自分自身に対して本当に腹が立っている」と怒りがこみ上げていた。

【実際の映像】「自分に腹が立つ」ロハスが悔やむ勝敗を分けたワンプレー

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