大谷HRが招いた“転落劇”「大丈夫かな」 中継で発見…広がる不安「気になって仕方ない」

20号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】
20号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:荒川祐史】

初回の第1打席でバックスクリーン左へ今季20号となる先頭打者弾

【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で今季20号となる先頭打者アーチを放ち、メジャー通算300本塁打を達成。歴史的節目を迎えた裏で、中継映像に映り込んだファンに“心配の声”が寄せられた。

 初回無死、元チームメートの相手右腕ローレンゼンが投じた甘く入ったシンカーを完璧に捉えた。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)。角度19度の低空ライナーがバックスクリーン左へと突き刺さった。

 球界最高のスターである大谷のホームランボールは、毎回“争奪戦”となるほどの人気ぶり。特に記念の一発となれば、オークションサイトで転売されることもある。2024年に「50-50」を達成した際の50号記念球は、オークションを主催したゴールディンによると、手数料込みで歴代最高の439万2000ドル(約7億1200万円)で落札された。

 メジャー史上170人目、歴代5番目のスピード記録で通算300号を達成した記念球を巡っても、外野スタンドの多くのファンが身を乗り出して獲得を目指した。1番近くにいたのは、白い帽子をかぶった男性ファン。しかし、ボールがネットに当たって跳ね返ると、中継映像からはその男性ファンとともにボールが“消える”事態が発生した。

「ホームランボールを追って階段でジャンプしてボールをキャッチしながら? 消えていったのが気になって仕方ない」
「捕れてるかどうかではなく、怪我してないといいんだけど」
「大谷さんのホームランボールを取りに行った方、段差に落下したように見えたけど無事かな」
「まぁ記念ボールだもん、死ぬ気で取りに行くよね」
「ボール獲ったファンの人大丈夫かな?」
「視界から消えたけど」
などと、SNS上ではファンの安否を気遣う声や心配する声が相次いだ。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY