佐々木朗希、6回3失点で降板 初回3点の援護もらうも…2被弾で7戦ぶり白星ならず

ロッキーズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】
ロッキーズ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】

佐々木朗希は6回78球で降板した

【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は8日(日本時間9日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発登板し、6回4安打3失点で降板した。球数は78球で5三振を奪う投球だったが、7試合ぶりの勝ち星とはならなかった。

 自身7戦ぶりの白星を目掛け、気持ちを込めた。初回は先頭のマッカーシーを中飛に抑えると、続くモニアックからは変化球で空振り三振を奪った。さらに3番のキャリッグも左飛に封じて、立ち上がりからリズムに乗った。

 しかし2回は制球が甘くなった。1死から5番のキャロルに左中間ソロを浴び、2死からは7番のジュリアンに甘く入った高めのスプリットを捉えられて右中間にソロを打たれた。初回に3点の援護をもらったばかりだったが、3-2と1点差に迫られた。

 3回は先頭打者に四球を与えると、暴投と内野ゴロの間に1死三塁に。2番のモニアックに中犠飛を打たれ、同点に追いつかれてしまった。4回には先頭のラムフィールドに中安打を許すと、続くキャロスに三塁線を破られて無死一、二塁のピンチに。直後にジョンストン、ジュリアンを連続三振に仕留めると、2死から8番・トーバーを右飛に打ち取り、ピンチを脱した。

 5回と6回は立ち直り、2イニング連続で3者凡退に抑え、救援陣にバトンを繋いだ。佐々木は今季ここまで15試合に登板して3勝5敗、防御率5.40の成績。前回に登板した7月2日(同3日)のパドレス戦では3回88球7安打6失点と結果を残せなかった。この日は5月23日(同24日)ブルワーズ戦以来の白星を目指して、腕を振った。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY