佐々木朗希、痛恨2被弾は「どちらも失投」 6回3失点の粘投も反省「満足できない」

試合後、取材に応じるドジャース・佐々木朗希【写真:小谷真弥】
試合後、取材に応じるドジャース・佐々木朗希【写真:小谷真弥】

6回3失点で白星逃す…試合後に語った反省と手応え

【MLB】ドジャース 4ー3 ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は8日(日本時間9日)、本拠地でのロッキーズ戦に先発登板。6回4安打3失点で降板し、この日も勝ち星を逃した。試合後に報道陣の取材に対応。右腕は「徐々にですけど、良くなっている感覚はあります」と振り返った。

 初回はわずか6球で3者凡退に仕留めたが、2回に2本の本塁打で2失点、3回にも失点し、3点リードをすぐに追いつかれた。2本のソロについては「どちらも失投でした。打たれるべくして打たれたのかなと思っています」と反省。しかし4回からは3イニング連続で無失点に抑え逆転は許さなかった。

 佐々木は「(試合の)数字をみたら満足できるものは少ない。配球などの面で課題が出てきたので、クオリティを高めていかないといけないと思っています」と課題を口にした。その一方、「よくなっている感覚はあります。パフォーマンスに関してもいま持っているものは出せているのかなと思います」と手応えも明かした。

 6回78球を投げて4安打1四球で3失点。5つの三振を奪い、最小失点でリリーフ陣にあとを託した。「上手くいかないことはたくさんありますが、なんとか修正していければ」と右腕。1か月以上勝ち星から遠ざかっているが、この日の粘りがチームの勝利を呼び込んだことはたしかだ。

(Full-Count編集部)

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