佐々木朗希から「自信を感じた」 6回3失点も…指揮官が安堵したワケ「大きかった」

試合後、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後、取材に応じるドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

佐々木朗希の表情に指揮官「自信が見て取れた」

【MLB】ドジャース 4ー3 ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が8日(日本時間9日)、本拠地でのロッキーズ戦を終えて会見に臨み、先発した佐々木朗希投手を“褒めた”。佐々木は6回4安打3失点で降板。球数は78球で5三振を奪ったが、7試合ぶりの白星とはならなかった。

 指揮官は佐々木の投球に「(投球内容の持つ意味は)大きかった。彼が競う姿を見られてよかった。あの時点(降板タイミング)で3点を失っていたが、回を終わらせ、彼がマウンドから降りる時の態度には、自信が見て取れたと思う。ロウキにとって本当にいい登板だった」と言及した。

 初回に3点の援護をもらったが、2回に2被弾で2失点。3回にも1点を失い、同点に追いつかれる投球となった。しかし、その後は立ち直り、4、5、6回にはスコアボードに「0」を並べていた。

 佐々木は前半戦を終えて16試合の登板で3勝5敗、防御率5.33の成績。指揮官は、ここまでの佐々木について「一貫性がない」と指摘するも「成長の余地がある。間違いなく5月は素晴らしかった。彼は成長し続けていると思うし、このリーグのことも学び続けていると思う。何よりも、彼自身のことを学び続けていると思う。そして改善されていると思う」と期待を込めた。後半戦での本領発揮となるか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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