24歳新星の選出外が物議「恥ずかしいな」 地元実況が“反論”「5.6-5.8-23」に相次ぐ賛同

PCAの躍動で浮き彫りとなった“事実”
カブスのPCAこと、ピート・クロウ=アームストロング外野手の活躍が、米識者が発表したランキング結果の“欠点”を浮き彫りにしている。9日(日本時間10日)終了時点で打率.296、21本塁打、52打点と好成績。米スポーツ局「MLBネットワーク」で司会を務めるグレッグ・アムシンガー氏が披露した独自の格付けが、ファンから厳しい指摘を受けている。
評価を巡る議論が沸き起こっているのはアムシンガー氏が独自の視点で選出した「MVPランキング」。PCAが10位以内に入っていない結果に、地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」で実況を務めるアレックス・コーエン氏が反論。自身のX(旧ツイッター)で、その裏付けとなるデータを公開した。
アムシンガー氏が選んだ10人と、PCAの成績をコーエン氏が比較。打撃指標など10項目にわたるデータを、ナ・リーグでの個人成績とともにまとめた。9日(同10日)時点でベースボール・リファレンスのWARは「5.6」(1位タイ)、ファングラフスのWARは「5.8」(2位)と、2つのデータサイトで好結果。打撃成績も軒並み上位となっており、23盗塁はリーグ2位と足でも存在感を放っている。
データが示したPCAの価値に米ファンも注目。SNS上には「私にはトップ10の選手に見えるけどね」「これはグレッグにとって恥ずかしいな」「素晴らしい内容だ」「その話を(グレッグの)同僚にも伝えてくれ」「この若者は特別だ」などの声が寄せられ、コーエン氏の見解に賛同していた。
(Full-Count編集部)