ベッツ激白、山本由伸に感じた“違い”「見たことない」 影響受ける異色トレ…明かした魅力

ベッツとマンシーが驚く山本のトレーニング方法
ドジャース・山本由伸投手の独特なトレーニング方法が、チームメートから絶賛されている。ムーキー・ベッツ内野手とマックス・マンシー内野手が、山本の調整法や驚異的なタフさに言及。メジャーで主流となっているトレーニングとは一線を画す異色のルーティンに驚きを隠せない様子だった。
ベッツとマンシーは、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のトーク番組「On Base with Mookie Betts」に出演。2日(日本時間3日)に公開された番組で、山本の日常的な取り組みを明かした。マンシーは「トレーニングの量は誰にも負けていない」と右腕の飽くなき探究心を称えつつ、「でも、そのほとんどがウエートトレーニングみたいなものではないよね」と首を傾げた。
ベッツが「そういうのはまったくやっていないね」と同意すると、「そこがクレイジーなんだよね」とマンシーの本音がこぼれた。番組内で2人は山本が行っている練習メニューも紹介。マンシーは「逆立ちをしたり。先生(こと矢田トレーナー)がやっているメニューだよ」と証言した。
矢田トレーナーの調整方法を一部取り入れているベッツは「体の奥にあるインナーマッスルを見つけて、本当に体全体をうまく使えるようにするようなトレーニングなんだ」と効果を代弁。今年のスプリングトレーニングで、ベッツが矢田トレーナーを肩車する姿は話題となった。
ベッツは「これほど長く健康を維持しながら、高いレベルで投げ続けている投手は見たことがないよ」と絶賛。マンシーも「驚きだよ。ヨシノブは誰よりもトレーニングをしていて、そのどれもがウエートとは関係のないものなんだ」と語り、従来の常識を覆す調整法に脱帽した。メジャーでも活躍を続ける山本の姿は、スター選手たちにも影響を与えているようだ。
(Full-Count編集部)