山本由伸がまさかの“32番目” 米記者の格付けが話題…球宴選出右腕が受けた意外な評価

米記者が球宴出場選手をランク付け
ドジャース・山本由伸投手にとっては思わぬ“低評価”だったかもしれない。米放送局「FOXスポーツ」のディーシャ・ソーサー記者が、7月のオールスターゲームに出場する70人を格付け。大谷翔平投手が1位に輝くも、山本には意外な“数字”が記された。
ソーサー記者は9日(日本時間10日)、今季の球宴に選出された選手をランキング形式で紹介する記事を公開した。野球専門の米データサイト「ファングラフス」版のWARを基準に作成したもので、両リーグ最多得票で6年連続選出となった大谷は堂々の1位に選ばれた。
ドジャースからは大谷と山本のほか、フレディ・フリーマン内野手、マックス・マンシー内野手、アンディ・パヘス外野手が選出。同記者の格付けだと、フリーマンは30位、マンシーは17位、成長著しいパヘスは31位だった。ドジャースで一番“低い”評価を受けたのは意外にも山本で、32位にランクインした。
記事をまとめたソーサー記者は、山本について「2025年ワールドシリーズMVPを獲得した後も、ヤマモトの洗練された制球力と多彩なレパートリーを武器に、今もリーグ屈指の安定感を誇る先発投手であり続けている」と言及。内容を見ると批判の要素は見当たらず、称賛の言葉が並んでいる。今季すでに9勝をあげていることもあり、思わぬ評価を受ける形となった。
ちなみに1位に選出した大谷は「今さら驚く人はいるだろうか? オオタニは(今季も)また不可能をやってのけている。20本塁打を放ってドジャース打線を牽引する一方、14試合で先発し、防御率1.79を記録している」と紹介。二刀流として活躍を続ける姿に、記者自身も魅了されているようだった。
(Full-Count編集部)