大谷翔平、2戦ぶり21号なるか 先発登板回避も…「1番・DH」で出場、球宴は欠場

本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で出場
【MLB】ドジャース ー ダイヤモンドバックス(日本時間11日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地で行われるダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場する。この日は先発登板が見込まれていたが、登板を回避すると球団が発表。打者に専念した状態で試合に出場する。2試合ぶりとなる21号が飛び出すか、期待がかかる。
球団によると、大谷は今週末のダイヤモンドバックス3連戦は指名打者として出場を続ける予定。一方で、同カード終了後には後半戦を万全の状態で迎えるため、左膝に必要な処置を受けるという。
それに伴い、大谷はフィラデルフィアで開催される2026年オールスター戦にも参加しないことが決まった。球団は「後半戦に向けて最善の状態にするため」と説明している。
大谷は前回先発した本拠地でのパドレス戦(3日、同4日)では6回7安打3失点で勝ち負けはつかなかった。110球で9三振を奪う力投も、9勝目をマークすることはできなかった。
打者としては7日(同8日)のロッキーズ戦で初回先頭打者本塁打を放ち、メジャー通算300号を記録。大台に到達し、日米通算350本塁打(NPB48本)まで残り2本とした。先頭打者弾は今季7本目、通算31本目。また、エンゼルス時代の2021年から6年連続での20本塁打をクリアした。
大谷は4日(同5日)の本拠地・パドレス戦を右上腕二頭筋の違和感で欠場。復帰した5日(6日)は自身32歳の誕生日だった。バースデー弾とはいかなかったが、7回に中前適時打。全打席でフルスイングを見せた。前日6日(同7日)試合前には3日ぶりにキャッチボールを再開していたが、登板は回避することになった。
(Full-Count編集部)