大谷翔平の投手復帰は…ロバーツ監督が明かした“見通し” Dバックス戦の先発登板回避

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

ダイヤモンドバックス戦は打者に専念

【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間11日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地で行われるダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場する。この日は先発登板の予定だったが登板を回避。試合前、デーブ・ロバーツ監督は、今後の登板についての予定は「分からない」として、具体的な見通しが立っていないとした。

 報道陣からは二刀流出場を見送った大谷についての質問が飛び交った。ロバーツ監督は、球宴明けの敵地ヤンキース戦での先発登板の可能性について「分からない」としつつ、左膝の違和感については「昨日の朝、分かったことだ。スタッフとやショウヘイとも話し合った」と明かした。

 その上で「今夜そこ(膝)に更なる負荷をかけないようにするためにということもある」と登板回避を決断。「投手陣は昨日のオフを経ていい状態だし、球宴の休みが4日あるし、すべてが整って、我々全員にとって理にかなう状況になったということだ」とチーム事情も決断を後押ししたようだ。

「ショウヘイはここまで本当にうまく膝の状態を管理してきた。(膝の状態を)管理するためにできることをなんでもするチャンスがあるなら、オールスター休暇と合わせて、そうしようという判断になった」と、後半戦を見据えてのプランだと強調した。

 10日(同11日)のダイヤモンドバックス戦で今季15試合目の先発マウンドに上がる予定だったが、試合前に球団が回避することを発表。出場が決まっていたオールスターゲームを辞退することも決まった。

(Full-Count編集部)

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