ド軍が大敗…大谷は21号先頭弾で日米350号王手 登板回避&球宴欠場も豪快打撃は健在

Dバックス戦で21号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
Dバックス戦で21号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

大谷は左膝の違和感で登板回避…4打数1安打1打点で打率.290

【MLB】Dバックス 9ー3 ドジャース(日本時間11日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2試合ぶりの21号先頭打者弾を放った。左膝の違和感で先発登板を回避した一戦で日米通算350号に王手をかけた。4打数1安打1打点2三振で打率.290。チームは大敗した。

 左膝の影響を感じさせない豪快なアーチだった。2点を追う初回先頭、左腕ロドリゲスの3球目、内角低めのフォーシームを逆方向へ打ち返した。左中間スタンドまで伸びる21号先頭打者弾。初回先頭弾は今季8本目で通算32本目。本拠地ファンを熱狂させた。

 当初予定されていた先発登板を回避。前半戦最終戦の12日(同13日)の試合後に左膝の水を抜く治療を受けることとなり、14日(同15日)のオールスター戦も欠場することが決まった。ロバーツ監督は「最優先は(ポストシーズンの)10月。もしこれが10月なら投げていた」と説明。痛みを抱えながらも豪快な打撃は健在。ここ4戦3発の量産態勢となっている。

 しかし、第2打席以降は沈黙した。3回先頭、7回2死と空振り三振。5回1死一塁は中飛に打ち取られた。

 大谷の登板回避でブルペンデーとなったチームは9安打に3失策が絡んで9失点。打線も7安打を放ちながらも2得点とつながりを欠いた。

(Full-Count編集部)

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