大谷翔平が直筆した「7/7/26」 購入者1人だけが手にする“幸運”「すごい確率」

印刷枚数が10万枚を突破した大谷の記念カード
メジャー通算300本塁打の偉業を称えた大谷翔平投手のカードが、日米で販売され話題となった。米大手ベースボールカード会社「Topps(トップス)」が発表した記念アイテム。日本時間の10日午前1時30分の時点で10万枚以上が印刷され、公式サイトではすでに販売は終了されたようだが、その購入者の中から1人だけが手にする“お宝”も存在する。
大谷は7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦で、メジャー史上170人目となる300本塁打を達成。打者として1102試合目での到達は、歴代5位のスピード記録となった。一夜明けた8日(同9日)、「Topps」は300本塁打を記念したカードを販売。日本人選手では初となる偉業を称えた。
今回発売された300号記念カードには、大谷自らが直筆サインと「300th HR 7/7/26」の書き込みを施した、世界に1枚しかない「1/1」の特別バージョンも用意された。
偉業に相応しいゴールドをふんだんに取り入れたプレミアムなお宝は、購入者の中から1人が受け取ることになる。締め切り約2時間前とみられる「Topps」の公式Xの投稿によると、印刷枚数はすでに10万枚を突破しており、当たる確率は、少なくとも10万分の1を下回る超低確率。それでも購入者だけが、その幸運を手にする可能性を持っている。

SNSで公開された珠玉の逸品は日米ファンから大反響。SNS上には、「ただただ欲しい」「エグいやつ」「どうやったら手に入るの?」「サイン入り狙いたいけど、宝くじよりすごい確率」「素晴らしいカード。45年以上コレクションしてきたけど、こんなの手に入れたことがない」と、幸運を夢見る声が数多く寄せられていた。