山本由伸、球宴登板の「可能性は低い」 2年連続で“見送り”か…大谷に続き、米報道

ドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
ドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

2年連続でオールスターに選出も

 ドジャース・山本由伸投手が今年もオールスターに登板しない可能性が高くなったようだ。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケイティー・ウー記者とファビアン・アルダヤ記者が10日(日本時間11日)に報じている。

 この日、大谷翔平投手が左膝に必要な処置を受けるため、オールスター出場を辞退することが発表された。大谷は両リーグ最多となるファン投票での出場を決めていたが、左膝の違和感が続いており、フィラデルフィア開催のミッドサマー・クラシックにも赴かないことになった。

 ウー記者とアルダヤ記者は大谷の辞退を受けて記事を寄稿した。その中で、ドジャースからは大谷の他にフレディ・フリーマン内野手、マックス・マンシー内野手、アンディ・パヘス外野手、山本が球宴に出場予定だとし、野手の全員が先発すると説明した。一方で山本に関しては「オールスターゲームで登板できるかどうかについての公式発表はまだない」としている。

「彼が土曜日のアリゾナ戦に先発予定であることを考慮すると、山本が真夏の祭典で登板する可能性は低いだろう」と分析しており、2年連続での“登板回避”について報じている。

 山本自身も4日(同5日)のパドレス戦で今季9勝目を挙げた試合後、オールスター出場について言及しており、「球宴に選んで頂けて光栄に思います」としながらも「日程が良ければ投げたいなと思います。けど……ちょっと怪しい日程が見えるので(笑)。体調と、監督やコーチと相談しながら決めます」と話していた。

(Full-Count編集部)

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