3回3失点6四球の藤浪晋太郎は「ストライク取るのに苦労」 初回3者連続BにDeNA相川監督苦言

3回3失点で降板したDeNA・藤浪晋太郎【写真:井上学】
3回3失点で降板したDeNA・藤浪晋太郎【写真:井上学】

「やってきたことをマウンドで出そうぜという話はしました」

■DeNA ー 巨人(11日・横浜)

 DeNAは11日、横浜スタジアムで行われた巨人戦に4-5で敗れた。先発した藤浪晋太郎投手が3回94球を要して3安打3失点、4奪三振6四球。相川亮二監督は「久々の登板、(今季)初登板ということでなかなか難しい登板ではあったと思うんですが、立ち上がりはストライクを取るのに苦労したなと」と苦言を呈した。

 今季初登板初先発だった藤浪だが、初回先頭から3者連続四球。指揮官はたまらずマウンドに向かった。「やってきたことをあのマウンドで出してほしいし、出そうぜという話はしました」。しかしダルベックの左犠飛、大城の適時二塁打で2点の先制を許した。

 直後にエンカーナシオンが来日初アーチとなる逆転3ランを放ったが、3回2死一、三塁から笹原に適時打を浴びて同点とされた。この回限りでマウンドを降り、今季初勝利は遠かった。

 6回に2死一、二塁から蝦名の適時打で一度は勝ち越しに成功したが、7回に5番手の中川虎が代打泉口の適時打と門脇のスクイズで力尽きた。50歳の誕生日を白星で飾れなかった指揮官は「あすもまた、しっかり取れるようにやっていきます」と気持ちを切り替えた。

(Full-Count編集部)

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