村上宗隆、2夜連続でHRダービー参加の可能性 球宴の特別ルール…ア・リーグの代表選手に

フィリーズ本拠地で開催…MLBが発表
メジャーリーグのオールスターゲームが14日(日本時間15日)、フィリーズ本拠地のシチズンズバンクパークで行われる。代替選手として初選出を受けたホワイトソックス・村上宗隆内野手は、延長戦に突入した場合にア・リーグ代表としてホームランダービーに参加することが決まった。
MLBは試合開始約3時間前、「2026年オールスターゲームのスイングオフ(9イニングを終えて同点の場合)の参加者」を発表した。ア・リーグからは村上、ランディ・アロサレーナ外野手(マリナーズ)、ウィルソン・コントレラス内野手(レッドソックス)が出場し、ナ・リーグからはハンター・グッドマン捕手(ロッキーズ)、ジョーダン・ウォーカー外野手(カージナルス)、ジェームズ・ウッド外野手(ナショナルズ)が選ばれた。
MLBオールスターでは、2022年から9回を終えて延長戦に突入した場合、各リーグの代表者3人がそれぞれ3スイングずつで本塁打の合計数を競う「スイングオフ」を導入された。そしてアトランタ開催の2025年に初めてルールが適用され、カイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)が驚異の3スイング3本塁打の活躍でMVPを受賞している。
故障離脱もありながら、前半戦だけで20本塁打を放った村上はバイロン・バクストン外野手(ツインズ)に代わって球宴に初選出された。前日13日(同14日)には日本人2人目の本塁打競争に参加。20スイングで9発を放つも、惜しくも1次ラウンド敗退となった。2夜連続で“ダービー”に出場する可能性もありそうだ。
(Full-Count編集部)