村上宗隆に「直訴してでも出て」 松井秀喜氏が異例のゲキ…メジャー球宴中に押した背中

TBSが中継する「MLBオールスターゲーム2026」の解説を担当
ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が14日(日本時間15日)、TBSが中継する「MLBオールスターゲーム2026」で解説を担当。試合中には村上宗隆内野手(ホワイトソックス)にインタビューを行う場面もあり、「直訴してでも出てください」とエールを送った。
数分間の短いインタビューの中で、松井氏は、右太もも裏の肉離れの状態について質問。「大丈夫です。1か月ちょっと休みをいただき、なんとかできています」と、村上は問題なしをアピールした。
初の球宴はスタメン出場を逃し、ベンチで出場機会を待つ。村上が「一塁手がたくさんいるので。どのへんでいくかはまだ聞いていません」と不安を漏らすと、松井氏は「直訴してでも出てください」と力強く背中を押した。
試合前には日本メディアの取材に対応。前半戦、約1か月半の離脱がありながら20本塁打を放った村上について「素晴らしいと思う。僕は前半戦で20本のホームランを打てたことすらない」と、メジャー1年目での躍動を称えていた。
松井氏はメジャー1年目の2003年、翌2004年の2度オールスターゲームに出場。ヤンキース時代の2009年には、シチズンズ・バンク・パークでフィリーズとワールドシリーズを戦い、日本人初となるMVPにも輝いた。
(Full-Count編集部)