村上宗隆、“大物スター”と抱擁も「知らなかった」 試合後に明かした感謝「すごく光栄」

オールスターゲームに出場したWソックス・村上宗隆【写真:アフロ】
オールスターゲームに出場したWソックス・村上宗隆【写真:アフロ】

試合前にケビン・デュラントと対面

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は14日(日本時間15日)、フィラデルフィアで開催されたオールスター戦に出場。7回から守備につき、9回に球宴初打席を迎えたが三振に終わった。試合後、村上は報道陣の取材に対応。メジャー1年目で体感した特別な時間を振り返った。

 試合前には、NBAの大スターで、ヒューストン・ロケッツに所属するケビン・デュラントと対面を果たした。練習中だった村上は、グラウンドに現れたデュラントと力強くハグ。握手をすると短い時間ではあるが会話のやりとりも見られた。

 NBAで歴代通算得点数7位を記録するスター選手だが、村上は「知らなかったです」と素直な回答。「ただ、すごい選手だと知って、ホワイトソックスのファンだと言ってくれたので、すごく光栄でした」と、球場を訪れたデュラントに感謝した。

 スタメン出場は逃したが、7回の守備から出場。まずは一塁手として球宴ならではの時間を堪能した。9回先頭で迎えた打席ではメイソン・ミラー投手(パドレス)と対戦。最強守護神と呼ばれる右腕の剛速球に対応できず空振り三振となったが「簡単に打てるピッチャーではない」と結果を受け止めた。「こういうときに、素晴らしい球が見れてよかったです」と収穫も口にし、剛腕との4球勝負を振り返った。

 前日にはホームランダービーに出場するなど、充実の2日間を過ごした。村上は「後半戦いいスタートが切れるように準備していきたい」と締め括り、早くもオールスター以降の戦いを見据えていた。

(Full-Count編集部)

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