“忘れていた”大谷翔平の伝説 9か月越しの栄誉で再認識…米喝采「かっさらった」「歴史的」

スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれる「ESPY賞」
ドジャースの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、米スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれるESPY賞の「最優秀単一試合パフォーマンス賞」を受賞した。米スポーツ局「ESPN」などが公式SNSで受賞を伝えると、米国ファンから驚愕の声が殺到している。
評価されたのは昨年10月17日(同18日)のブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦だ。「1番・投手兼指名打者」で先発し、初回に3者連続三振を奪った直後に先頭打者弾を放った。4回に飛距離469フィート(約142.9メートル)の特大弾を放ち、7回途中無失点10奪三振で降板した直後にも一発。衝撃の大暴れだった。
当時から米メディアで「史上最高のゲーム」などと大絶賛された活躍だったが、あらゆるスポーツの2025年シーズンが終了したことで9か月を経て“再評価”された形となった。最終候補には、50年ぶりとなる1試合3本の満塁本塁打を放った大学野球の選手や、1試合83得点を記録したNBA選手、1試合16スティールのNCAA新記録を樹立した選手などが名を連ねていた。
同局が公式X(旧ツイッター)に「必ず楽しませてくれる」と投稿するとファンも一斉に反応した。「1試合で、投げて10奪三振+3HR?オオタニは現実ではない」「他3人の候補から賞をかっさらった」「歴史的」「史上最高の選手に、おめでとう」「なんてこった! 彼がこれやったの忘れてた」「再び忘れられないパフォーマンス、またひとつ、とてもふさわしいESPY賞!」「10Kに3HR、そもそもいったい何いってんの」といった声が寄せられていた。
(Full-Count編集部)