大谷翔平の高すぎる“壁” 23歳怪物ですら及ばず…偉業「91」の歴史的価値

米データ会社「コーディファイ・ベースボール」が公開
ナショナルズのジェームズ・ウッド外野手は今季前半戦で両リーグ1位の89得点をマークするなど、圧倒的な打棒でオールスターに選ばれた。米データ会社「コーディファイ・ベースボール」が得点ランキングの独走ぶりを伝える中で、ドジャース・大谷翔平投手の凄みが改めて浮き彫りになっている。
同社は公式X(旧ツイッター)を更新し、今季前半戦の得点ランキングを紹介した。トップに立ったのはウッドで、89得点と他の選手を大きく引き離している。2位のブライアン・レイノルズの68得点に21点の大差。大谷は65得点で5位タイにつけている。
同社はさらに、MLBの歴代シーズン前半戦最多得点ランキングも併せて公開した。このランキングによると、ウッドの89得点は歴代8位の素晴らしい記録となる。そして、歴代5位に名を連ねているのが、2025年の大谷(91得点)だ。歴代トップは1930年にベーブ・ルースが記録した94得点、次いで1994年のフランク・トーマスの93得点、1936年のルー・ゲーリッグらの92得点と続く。
大谷は最終的に146得点をマークし、2年連続で“得点王”になった。昨季の146得点は球団歴代最多のハブ・コリンズ(148得点)に次ぐ2位タイで、凄まじいペースで生還していた。打撃成績であまり多く語られないカテゴリーではあるものの、勝利に貢献する得点の意義を再確認できる。
(Full-Count編集部)