大谷翔平、左膝に潤滑剤を注射 23日マウンド復帰目指す…ド軍監督が明言

ドジャース・大谷翔平【【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【【写真:黒澤崇】

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は17日(日本時間18日)、左膝の炎症でオールスター戦の出場を欠場した大谷翔平投手について、球宴期間中の休みの間に「オルソビスク」と呼ばれる潤滑剤の注射治療を受けたことを明らかにした。関節液の吸引(水を抜く処置)は行っていないという。

 大谷は前半戦最終戦となった12日の試合後に治療を受け、その後4日間のノースロー(投球休止)期間を設けて薬の浸透を促した。ロバーツ監督は「膝の痛みがいくらか和らぐことを期待している」と述べた。

 今後は17日からの後半戦開幕3連戦に指名打者(DH)として出場を続けながら、キャッチボールを再開する予定。順調にいけば、数日中にブルペンでの調整を経て、早ければ22日の敵地・フィリーズ戦で投手としてマウンドに復帰する見込みだという。

 今後の二刀流起用について同監督は「彼の膝の状態次第」とした上で、必要であれば登板間隔を空けるなどの負担軽減策をこれまで以上に準備していると強調した。オフシーズンの手術の可能性については「まずない」と否定した。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY