佐々木朗希、4勝目ならず 移籍後最速164キロで6回途中5K1失点も…防御率4.98に

ヤンキース戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ヤンキース戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

敵地・ヤンキース戦に先発

【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間18日・ニューヨーク)

 ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、敵地のヤンキース戦で6回途中5奪三振5安打1失点(自責0)で降板となり、4勝目はならなかった。防御率4.98。

 初回からエンジン全開だった。2死、ゴールドシュミットへの初球フォーシームはメジャー自己最速101.8マイル(約163.8キロ)を記録。遊飛、左飛、空振り三振と3者凡退に抑えた。3回1死一、二塁ではライスを二ゴロ併殺打に仕留めてガッツポーズ。ラッシングとグータッチを交わした。

 剛腕コールとの投げ合い。4回に拙守から手痛い失点をした。ドミンゲスの右中間への打球を中堅・パヘスがファンブル。記録は二塁打とパヘスの失策で三塁まで進まれると、チザムJr.への初球を捕手ラッシングがパスボール。先取点を許した。5回は2死からパヘスの好守に助けられて3人で仕留めた。

 0-1で迎えた6回、ライスの右前打とベリンジャーの中前打などで2死一、二塁としたところで降板となった。5回2/3を投げて5安打1失点(自責0)、5奪三振1四球だった。

 佐々木は前回8日(同9日)の本拠地・ロッキーズ戦で6回4安打3失点。5奪三振1四球の内容で勝ち負けは付かなかった。5月23日(同24日)の敵地・ブルワーズ戦以来の勝ち星を目指していたが、約2か月ぶりの勝利は、この日も届かなかった。

(Full-Count編集部)

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