大谷翔平の「104」に観客「おぉぉ!!」 ヤ軍メディアも目が離せなかった7秒間

ヤンキース戦の第2打席で右飛に倒れたドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ヤンキース戦の第2打席で右飛に倒れたドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

第1打席は二ゴロで一塁への全力疾走を控える形に

【MLB】ドジャース 2ー1 ヤンキース(日本時間18日・ニューヨーク)

 ヤンキース側のメディアも注目した7秒間だった。ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地・ヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場した。第2打席では、右翼フェンス手前まで大飛球を飛ばし、敵地のファンはどよめき。現地の米メディアも「あとほんのちょっとで本塁打となる打球」などと伝えている。

 3回の第2打席だった。相手エースのコールが投じた2球目のチェンジアップを捉えると、高々と舞った打球は右翼方向に。打球は飛距離342フィート(約104.2メートル)を記録したが、フェンスぎりぎりのところで右翼手のドミンゲスが待ち構えて捕球し、右飛に倒れた。右翼が狭いヤンキースタジアム特有の形状ながらも、打球が十分に伸びず、スイング直後には大谷は悔しそうな表情を浮かべた。インパクトの直後には、観客席からは「おぉぉぉぉ!!」と驚きの声がこだました。

 この打撃について、ヤンキースの地元メディアも即座に注目した。地元紙「ニューヨーク・デイリーニュース」のヤンキース番を務めるゲイリー・フィリップス記者は「ショウヘイ・オオタニはゲリット・コールからホームランを放ったと思ったようだが、結局のところ、ドミンゲスがフェンスのすぐ手前で打球を待ち構えて捕球した」と伝えた。

 さらに、米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」も反応した。X(旧ツイッター)に大谷の大飛球映像を載せつつ「ショウヘイ・オオタニはショートポーチへ、あとほんのちょっとで本塁打となる打球を放った」と速報した。本塁打にはならなかったものの、打った瞬間からの7秒間に渡り、敵地を騒然とさせた一振りだった。

【実際の映像】大谷翔平の大飛球に「おぉぉぉ!!」 ヤンキースタジアムに広がった光景

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