ヤ軍に暗雲、主砲ジャッジが60日間ILに移行 長引く右肋骨の疲労骨折…打線も迫力欠く

  • MLB
  • 2026.07.19
ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

球団発表

 ヤンキースは18日(日本時間19日)、右肋骨の疲労骨折のため離脱中のアーロン・ジャッジ外野手を60日間の負傷者リスト(IL)に移行させたと発表した。

 昨年に自身3度目のア・リーグMVPに輝いた球界最高のスラッガーは、今季も開幕からアーチを量産。しかし、5月下旬に守備でダイビングキャッチを試みた際に右脇腹を負傷した。その後も出場を続けたが、6月2日(同3日)にIL入り。負傷箇所は珍しい部分とされ、チームに帯同はしているものの、野球活動はできていない状況だ。

 59試合で打率.248、17本塁打、出塁率.375、OPS.907の好成績を残して打線を牽引し、オールスターにもファン投票で選出されたが出場を辞退していた。60日ILへの移行に伴い、復帰は最短でも8月下旬が見込まれる。

 球団はブラッドリー・ハナー投手とメジャー契約を結び、傘下3Aスクラントンに配置。40人のロースター枠を空けるための措置として、ジャッジの60日間ILへの移行が決まった。

(Full-Count編集部)

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