オリックス、5連敗で借金生活に突入 岸田監督「流れ自体があんまり良くない」

日本ハム戦の指揮を執ったオリックス・岸田護監督【写真:加治屋友輝】
日本ハム戦の指揮を執ったオリックス・岸田護監督【写真:加治屋友輝】

先発の高島は3回1/3、10安打5失点で2敗目「良い流れを持ってくるピッチングができず、悔しい」

■日本ハム 5ー1 オリックス(19日・京セラドーム)

 オリックスは19日、京セラドームで行われた日本ハム戦に1-5で敗れ、5連敗を喫した。5月8日時点で貯金11だったはずが、ついに借金生活に突入。試合後、岸田護監督は「チームはちょっと流れ自体があんまり良くないところで、ズルズルいってしまってるところはある」と、厳しい表情だった。

 先発の高島が誤算だった。初回に先頭・水野に右前打を浴びると、続く清宮には初球の直球を右翼席に運ばれる先制2ランを被弾。3回には1死三塁から野村に左前適時打、2死満塁から水野に2点適時打を浴び、この回3点を失った。

 チームの連敗を止めることができなかった高島は3回1/3、10安打5失点で2敗目を喫し「チームに良い流れを持ってくるピッチングができず、悔しいです」とコメント。後を受けたリリーフ陣は入山、吉田、山岡、阿部が無失点で切り抜けた。

 打線は初回に山中が1号ソロを放つも、その後は日本ハム投手陣の前にチャンスを作れず無得点。散発の4安打1得点に終わり指揮官は「なかなか苦戦してますし。今ちょっと流れもなかなかね。打てる時と、抑えられる時とね。チームはちょっと流れ自体があんまり良くないところで、ズルズルいってしまってるところはあるんでね。なんとかね、守備からディフェンスでやっていきたいなと思います」と、気持ちを切り替えていた。

(Full-Count編集部)

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