大谷翔平、膝治療後初の屋外キャッチボール 平地で134キロ…23日登板回避も再出発

ダブルヘッダー第1試合後にキャッチボール、平地で投球
【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間20日・ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、ヤンキースとのダブルヘッダー第1試合後にキャッチボールを行った。投手復帰は不透明となっているが、二刀流復活へ再スタートを切った。
12日(同13日)の前半戦終了後に左膝の治療を受けてからは初の屋外での投球。約60メートルの距離をとって投げた後は、スイーパーなどの変化球を交えて黙々と投げ込んだ。芝生の上で、平地での投球となったが、乾いたミットの音を鳴らした。
ヘッドトレーナーを務めるトーマス・アルバート氏によると、球速は83マイル(約134キロ)。「膝の状態は良かった。投球も良かったよ」と話した。
大谷は当初、予定されていた22日(同23日)の敵地・フィリーズ戦の登板を回避することが決まった。ロバーツ監督は「日々の経過観察ではなく、少し時間がかかる」と明かし、投手としては“一時休止”することになったが、10月のポストシーズンを見据えて、二刀流として準備を進めていく。
(Full-Count編集部)