ヤ軍戦開始直後…大谷翔平の打席で異例の事態 ブーイングは頻発も、NHK解説「珍しい」

ヤンキース戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ヤンキース戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷翔平がヤンキースとのWヘッダー2戦目に出場

【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間20日・ニューヨーク)

 ドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地で行われたヤンキースとのダブルヘッダーの第2試合に「1番・指名打者」で出場した。第1打席は右飛に倒れたが、まさかの“爆音”に包まれる異例の状況となった。

 初回の第1打席に向かった大谷だったが、プレーボールがかかったあとにヤンキースタジアムの右翼席から大音量。敵地の応援団が声を張り上げていた。

「ロールコール」というヤンキースタジアムの名物応援で、守備についた全選手の名前を連呼。該当する選手は手を挙げるなどしてファンの声援に応える、といったものだ。

 恒例の応援ではあるが、通常はプレーボール前の投球練習中に行われるもので、この日はまさかの“出遅れ”。大谷の第1打席中にコールが始まった。NHKの中継で解説を務めていた伊東勤氏も「日本でも選手の名前をコールすることはよくありますが、プレーボール後は珍しいですね」と驚いていた。

 敵地からブーイングを浴びることはある大谷だが、通常とは違う“環境”に戸惑ったのか第1打席は右飛に終わった。また、全米中継の開始に合わせて打席に入る直前に少し待たされる場面もあり、やや困惑した表情を浮かべるシーンもあった。

(Full-Count編集部)

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