初めて生で見る大谷翔平に「驚かされた」 評判は知っていたけど…伝説右腕が肌で感じた凄み

クレメンス氏がヤ軍戦の解説に登場
【MLB】ヤンキース ー ドジャース(日本時間20日・ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地で行われたヤンキースとのダブルヘッダーの第2試合に「1番・指名打者」で出場した。二刀流として異次元の道を進む大谷を初めて“生”で見たヤンキースのレジェンドは、ひとつのプレーに驚愕した。
「ロケット」の異名で、剛腕を武器にレッドソックスやヤンキースで活躍し、通算354勝を誇るロジャー・クレメンス氏が米放送局「NBC」の中継番組に出演。大谷の打撃を目撃した際の興奮を語った。
クレメンス氏は試合の中継番組に登場。実況ブースにはドジャースOBで、通算204勝のオーレル・ハーシュハイザー氏も解説として同席していた。球界を代表する大投手同士の豪華な共演の中で、話題は大谷の驚異的な身体能力へと及んだ。
クレメンス氏は大谷の打撃について「さっき私がオーレルに言ったんだけど、オオタニを生で見るのは初めてなんだ」と興奮気味に明かした。さらに「正直言って、彼のバットスピードには驚かされたよ。なかなかのスピードがあるのは知っていたけど、それを生で見るのはかなり特別なことだね」と続け、映像や評判の遥か上をいくスイングスピードに驚きを隠せない様子だった。
現役時代にサイ・ヤング賞を7度受賞し、多くの強打者と対峙してきたクレメンス氏。大谷の打撃練習は百戦錬磨のレジェンド右腕をも一瞬で虜にしてしまったようだ。
(Full-Count編集部)