由伸は527億円手にしても「著しく薄給だ」 “史上最高”でもまだ足りない…存在価値を米絶賛

山本はメジャー初の完投勝利で10勝到達
【MLB】ドジャース 8ー2 ヤンキース(日本時間20日・ニューヨーク)
ドジャースの山本由伸投手は19日(日本時間20日)、敵地でヤンキースとの第1戦に先発し、メジャー移籍後初完投で10勝目を挙げた。2年連続で2桁勝利を挙げるなど、エースとして君臨する右腕に12年総額3億2500万ドル(約527億5400万円)の契約に米記者は「著しく薄給」と指摘している。
山本は2023年12月に投手史上最高額となる12年総額3億2500万ドルでドジャースに入団した。ドジャース専門サイト「ドジャー・ブルー」などにも寄稿するダニエル・スターカンド氏は、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。「ヤマモトは投手史上最高額の契約にサインしたが、著しく薄給だ」と綴った。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」のマックス・マニス氏も同様の視点で山本を絶賛。「ヤマモトは、MLBで1球を投げる前に投手としての史上最高額を手にしたが、どういうわけか、それでも給料が不十分だった」と投稿した。
メジャーデビュー前に勝ち取った超大型契約として当時は懐疑的な目もあった。しかし、入団後にマウンドで見せる圧倒的なパフォーマンスが、その見方を完全に過去のものにした。
(Full-Count編集部)