DeNA・藤浪、甲子園の拍手に「全てのファンに感謝」 5回途中1失点…4年ぶり古巣帰還に感慨

4年ぶりの甲子園のマウンドは4回2/3、5安打1失点で降板
■阪神 ー DeNA(22日・甲子園)
DeNAの藤浪晋太郎投手は22日、甲子園球場での阪神戦に先発し4回2/3、5安打1失点で降板した。古巣相手に初登板となったが、阪神ファンからは温かい拍手と歓声が送られた。白星とはならなかったが「甲子園にいた全てのファンに、感謝したいなと思います」とコメントした。
今季2度目の先発は4年ぶりの甲子園のマウンド。初回、2回と走者を背負うも粘りの投球で無失点に抑えた。1点リードで迎えた3回は2死から大山、元山に連続四死球を与え、ピンチを招くと高寺に安打、伏見には右前適時打を浴び同点に追いつかれた。
最終イニングとなった5回は簡単に2死を奪うも、元山に四球を与えたところで降板。笑顔を浮かべながらベンチに戻り戦況を見届けた。
甲子園に帰還し95球の力投を見せた藤浪は「なんとか最低でも5回まではと思ってました。本当は6回7回と投げたかったのですが自分の力不足でやり切れなかったです。マウンドの上も本当に久しぶりの甲子園で、最後降りる時もすごい温かい拍手をいただいたので、甲子園にいた全てのファンに、感謝したいなと思います」と、阪神ファンにも感謝の言葉を口にしていた。
(Full-Count編集部)