大谷翔平、電撃ブルペン31球 今週末予定も…ド軍監督が笑顔「大きな前進だ」

ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

当初は今週末のブルペン入り予定だった

 ドジャースの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地でのフィリーズ戦前にブルペン入りし、スイーパーやスプリットなどの全球種を交えて31球を投じた。

 当初は今週末にブルペン入りする予定だった。リハビリ段階の重要ステップとなる傾斜からの投球練習に対し、デーブ・ロバーツ監督は「マウンドに上がれたこと自体が大きな前進だ」と手応えを口にした。マウンドからの感覚を確かめた大谷について、同監督は「選手以上に本人の感覚を分かっている者はいない。本人がマウンドから投げる準備ができたと感じているなら、私たちはそれを全力でサポートするだけ」と全幅の信頼を寄せた。

 左膝などの状態に配慮しつつ慎重な調整が続くが、「投球中の腕の状態には問題がない」と説明。この日の投球内容や状態をトレーナー陣と精査した上で、今後の復帰プロセスを慎重に進めていく方針を示した。

(Full-Count編集部)

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