大谷翔平、後半戦6戦ノーアーチ 30球場制覇お預け 無安打で打率.283…ド軍大勝で2連勝

フィリーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
フィリーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

大谷は4打数無安打で打率.283

【MLB】ドジャース 9ー5 フィリーズ(日本時間23日・フィラデルフィア)

 ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地のフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打に終わった。後半戦は6試合ノーアーチで打率.283。チームは大勝で2連勝を飾った。

 初回先頭は一直、3回2死は二ゴロ。いずれも痛烈な当たりだったが、野手の正面をついた。3-2で逆転した直後の5回1死二塁では申告敬遠された。今季12個目の申告敬遠はリーグトップ。敵地にも関わらずブーイングが鳴り響いた。

 7回1死一塁は遊ゴロ併殺打に倒れた。9回先頭は中飛に打ち取られた。

 フィリーズ本拠地シチズンズバンクパークでは、今季も本塁打は出なかった。通算成績は56打数12安打の打率.214、4打点。メジャー30球場ではレッズ本拠地グレートアメリカンボールパークのみ本塁打が出ておらず、30球場制覇は来季以降にお預けとなった。

 チームは1点を追う5回、ラッシングの右翼線2点二塁打で逆転。同点に追いつかれた6回にはマンシーの中越え20号2ランで勝ち越した。マンシーのドジャースでの通算229本塁打は、ロン・セイを抜いて球団歴代5位に。

 8回にはエドマンの走者一掃の3点三塁打などで試合を決めた。先発のラウアーは5回1/3を投げて5奪三振1四球、4安打3失点と好投。移籍後負けなしの5勝目(5敗)を挙げた。

 23日(同24日)は試合なしの休養日。チームは昨季のワールドシリーズ制覇に伴い、ホワイトハウスを訪問し、トランプ大統領と面会する予定だ。

(Full-Count編集部)

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