大谷翔平は「次元が違う」 敵軍放送局が圧倒された一幕…ベンチ裏で“接近”も「なんてこった」

フィリーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
フィリーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

フィリーズ放送局が驚いた大谷の存在感

 大谷翔平投手が放つ“オーラ”に敵軍メディアが圧倒されたようだ。ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地でフィリーズと対戦。大谷は「1番・指名打者」で先発出場し、2試合ぶりとなる安打をマークした。左膝に違和感を抱えながら積極的な走塁も披露。その姿は、敵軍放送局の間でも話題となった。

 試合を中継したフィリーズ放送局「NBCスポーツ・フィラデルフィア」が、6回に迎えた大谷の第3打席中に、あるエピソードを紹介。「今日ドジャースのクラブハウスで(ダルトン・)ラッシングと話しました。その時ショウへイがいて、私は彼の方を見たんですが『なんてこった、こいつはでかい』と思いました」と、大谷を間近で見た際に抱いた素直な思いを吐露した。

 3回2死二塁で迎えた第2打席で、大谷は中前打を放った。二塁走者がホームを狙う隙を見て、大谷は一気に二塁を狙う走塁を披露。惜しくもアウトとなり、適時打も幻に終わったが、見る者に大きなインパクトを残した。敵軍放送局も「彼が(一塁へ)走る姿を見て…二塁でアウトになりましたが、あんな大柄な男があんな風に勢いよく走ることができるというのは、次元が違いますよ」と、目の前で起きた一連のプレーに圧倒された様子だった。

 大谷は両リーグ最多得票で選出されたオールスターゲームの出場を辞退。今年の球宴はフィリーズの本拠地・シチズンズバンクパークで開催されたが、大谷不在を惜しむ声は多かった。20日(同21日)からのフィリーズ3連戦はスタメンで出場。グラウンドで躍動する姿に、敵軍メディアも一喜一憂したようだ。

(Full-Count編集部)

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