村上宗隆への“一致”する評価 獲得の裏側…球団幹部が確信した能力「ぴったりだ」

村上宗隆がチーム若手選手に与える好影響
メジャー1年目で早くも“チームの顔”になりつつある村上宗隆内野手への評価が日に日に高まっている。米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は21日(日本時間22日)に公式X(旧ツイッター)を更新。同番組に出演したホワイトソックスのGM特別補佐を務めるデビッド・ケラー氏が、村上の人間性を絶賛し注目を集めている。
ヤンキースOBのエリック・クラッツ氏は、ケラー氏に村上の人柄について質問。「(村上は)他の選手たちより、ずっと面白い性格をしているように見えます。僕の見立ては合っていますか?」と尋ねると、ケラー氏は「その通りです。彼は面白い人ですよ。英語はあなたや私のようには話せないかもしれませんが、とても機転が利き、頭も切れる。ユーモアもあります」とすぐに同意した。
ケラー氏は日本滞在中や帰国後に、多くの関係者から村上について話を聞くなかであることに気づいたという。「彼はチームメートを大切にしていて、勝つことも大切にしています」と、話を聞いたほとんどの人が同じ評価をしていたと言及した。
続けて「クリス(・ゲッツGM)と私で話していたのですが、彼は日本でスーパースターだった選手なのです。注目を浴びるとはどういうことかを、彼はすでに知っている」と村上が秘めた“スター性”も評価。注目や重圧に慣れている村上の存在は、若い選手が集まるホワイトソックスに好影響を与えると確信したという。
「そうしたことを考えていくと、『彼はチームにぴったりの選手かもしれないぞ』と思ったんです」と村上獲得に気持ちが動いた瞬間を振り返った。日本が誇る主砲は、プレー以外の面でもフロント陣の信頼をしっかりと掴んでいるようだ。
(Full-Count編集部)