佐々木麟太郎、英語で入団会見 通訳を介さず流暢に回答「次はスペイン語の勉強も」

マーリンズ記者会見、英語の質問に流暢な英語を披露
マーリンズと契約を結んだ佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)が23日(日本時間24日)、本拠地マイアミのローンデポ・パークで入団記者会見に臨み、日米メディアを前に流暢な英語で意気込みを語った。
約30人の日米報道陣が集まった会見場。背番号入りのユニホーム姿で登壇した佐々木は、現地記者からの英語の質問に対しても通訳を介さず堂々と回答。「一日も早くメジャーの舞台で活躍することが目標。マーリンズが素晴らしい機会と育成プランを示してくれた」と決断の理由を英語で明かした。米生活3年目を迎え、語学面の成長を印象付けると同時に「次はスペイン語の勉強も始めたい」と話し、会場の笑いを誘う場面もあった。
昨秋の日本のプロ野球ドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受け、今月のMLBドラフトでもマーリンズから8巡目指名を受けていた佐々木。NPBを経ずに米大学から直接メジャーへ飛び込む前例の少ない挑戦となる。
「慣れない環境でのプロ生活には重圧もあるが、人と違う道を行くチャレンジャーとしての生き方を示したい。良くも悪くも結果は自分の責任」ときっぱり。「自分の生き方を通し、後進の子供たちに希望を与えられる道標になれれば」と前を見据え、最先端の育成環境を誇るマイアミの地で夢のメジャー昇格へ第一歩を踏み出した。