大谷移籍後に“覚醒”…エ軍25歳にトレードの可能性 レ軍が興味と米報道「チームに合う」

  • MLB
  • 2026.07.24
エンゼルスのザック・ネト【写真:ロイター】
エンゼルスのザック・ネト【写真:ロイター】

迫るトレード期限

 エンゼルスのザック・ネト内野手のトレード獲得について、レッドソックスが興味を示していると、23日(日本時間24日)に「ジ・アスレチック」のウィル・サーモン記者、ケン・ローゼンタール記者が伝えた。

 25歳のネトは2023年にデビュー。2024年からは正遊撃手に定着し、今季もここまで19本塁打をマーク。3年連続の20本塁打に王手をかけている。

 記事では「レッドソックスは昨オフにもエンゼルスの遊撃手(ネト)の獲得に興味を示しており、現在もチームにフィットする存在とみているという」と伝えられた。

 2025年オフも両球団の間では交渉が行われていたという。レッドソックスはスター遊撃手のトレバー・ストーリーがヘルニアの手術を受けて離脱中。22日(同23日)まで破竹の15連勝を記録した際には、遊撃にアンドリュー・モナステリオとチェン・ツェンチー、二塁にはアンソニー・シーグラーとロミー・ゴンザレスを起用しており、レギュラー選手がいるというわけではない。

 ストーリーは8月にもリハビリを開始する予定で、記事の中では仮にネトを獲得した場合はストーリーが二塁にコンバートされる可能性があるとしている。

 今季のトレード期限は8月3日(同4日)。記事では、トレード相手の1人として23歳のマルセロ・マイヤーを指摘。現在は左前腕の疲労性骨障害(骨ストレス反応)のためIL入りしている。故障前は打率.220、OPS.594の成績だった。

 かつて大谷も所属したエンゼルスは、ここまで地区最下位。ネトに加え、先発右腕ホセ・ソリアーノと先発左腕リード・デトマーズをトレード市場に出すかどうかも判断を迫られている。ジョン・モゼラック暫定GMは先月「(エンゼルス再建について)その必要はないと考えている」とコメントしたというが、トレード期限まであと1週間あまり。エンゼルスがどのような決断を下すのか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY