佐々木朗希が奪三振ショー 7回9K1失点で2か月ぶり4勝目…大谷が決勝犠飛、ド軍3連勝

メッツ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
メッツ戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

佐々木は7回9奪三振3安打1失点、大谷は決勝犠飛を含む2安打1打点

【MLB】ドジャース 4ー2 メッツ(日本時間25日・ニューヨーク)

 ドジャースの佐々木朗希投手は24日(日本時間25日)、敵地のメッツ戦で7回9奪三振3安打1失点と好投。2か月ぶりの4勝目を挙げた。防御率4.71。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で決勝犠飛を含む3打数2安打1打点で打率.287。チームは逆転勝ちで3連勝を飾った。

 成長を感じさせる94球だった。2回は1死からロバートJr.に左越えソロを被弾したものの、その後はつけ入る隙を与えなかった。3回1死一塁ではビシェットを二ゴロ併殺打に。5回は2死三塁のピンチを招いたが、ユーイングを左飛に打ち取った。敵地ファンを黙らせた。

 6回は上位打線を3者連続で空振り三振に仕留めた。大谷翔平の中犠飛で勝ち越した7回も3者凡退に。7回94球(ストライク63球)を投げて3安打1失点。4者連続を含む9三振を奪い、2四球にとどめた。

 クオリティスタート(QS)は8日(同9日)ロッキーズ戦以来、今季5度目だ。最速100.3マイル(約161.4キロ)。5月23日(同24日)の敵地・ブルワーズ戦以来、2か月ぶりの勝ち星となった。

 大谷は1-1で迎えた7回に中犠飛を放った。初回の右前打、5回の右翼線二塁打で今季31度目のマルチ安打をマークした。チームは1点リードの8回にタッカーの右越え8号2ランで貴重な追加点を挙げた。3連勝を飾り、メジャー最高勝率をキープした。

(Full-Count編集部)

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