大谷翔平、決勝犠飛&5試合ぶりマルチ 朗希の4勝目をアシスト…「ABS」チャレンジにも成功

第1打席に右前打、第3打席は右翼線に二塁打も三塁で憤死
【MLB】ドジャース 4ー2 メッツ(日本時間25日・ニューヨーク)
ドジャース・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地で行われたメッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。5試合ぶりのマルチ安打を含む決勝犠飛を放って勝利に貢献した。
左腕マナエアとの対戦は、初回から魅せた。第1打席は低めのボールをストライクと判定されるも、即座に「ABSチャレンジ」を申請。判定が覆り、直後の1球を右前に運んだ。第2打席は一ゴロに倒れたが、第3打席は外角のボール球に体勢が崩されながらも、片手一本で右翼線に運んだ。
左膝の炎症もあってここ数試合は本来のスピードが鳴りを潜めていたが、大谷は二塁を蹴って三塁を狙った。メッツ守備陣の見事な中継プレーもあって憤死となったが、積極走塁で状態の良さをアピールした。
1-1で迎えた7回1死二、三塁の好機。カウント1-1から左腕レイリーのカットボールをセンター後方に運んだ。悠々と三塁走者が生還し、好投していた佐々木朗希投手に勝ち投手の権利が発生した。9回の第5打席は三振だった。
先発した佐々木は2回に先制弾を浴びるも、以降は危なげないピッチングを披露した。7回94球(ストライク63球)を投げて3安打1失点、2四球9奪三振。今季5度目のクオリティスタート(QS)を達成し、最速100.3マイル(約161.4キロ)を計測した。
(Full-Count編集部)