グラスノーが79日ぶり実戦登板に復帰、ド軍監督「順調に回復」 スネルも8月復帰へ

ドジャースのタイラー・グラスノー【写真:黒澤崇】
ドジャースのタイラー・グラスノー【写真:黒澤崇】

グラスノーがライブBP登板、ロバーツ監督「今日打者に対して投げた」

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は24日(日本時間25日)、負傷者リスト(IL)からの復帰を目指すタイラー・グラスノー投手が実戦形式の投球練習(ライブBP)に登板し、打者を相手に投げたことを明らかにした。

 グラスノーは5月6日(同7日)のアストロズ戦で途中降板し、同8日から腰痛のためIL入りしている。ロバーツ監督は「彼は今日、打者に対して投げた。順調に回復に向かっている」と語り、右腕の経過に手応えを示した。

 また、同じくIL入りしている左腕ブレイク・スネルについてもリハビリ登板で着実にイニング数を伸ばしており、8月中の復帰が見込まれている。「(マイナー戦で)今日は3イニングを投げ切ってくれれば理想的。精力的に取り組んでいて、復帰を熱望している。いくつか指標をクリアする必要があるが、まずは3イニングをしっかり投げてくれると」と期待を込めた。

 昨年のワールドシリーズ連覇に大きく貢献したグラスノーとスネル。勝負の後半戦に向け、先発ローテーションの軸となる主力投手たちの実戦復帰プロセスは着実に進んでいる。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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