大谷翔平が三塁で憤死 長打→激走もアウト…実らない“積極走塁”、NYは大歓声

敵地メッツ戦
【MLB】メッツ ー ドジャース(日本時間25日・ニューヨーク)
ドジャース・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、敵地で行われたメッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。第3打席では外角のボール球をうまく運んで長打とし、三塁まで激走したが憤死。ニューヨークは大歓声が起きた。
初回の第1打席は右前打、第2打席は一ゴロだった。1-1で迎えた5回先頭の第3打席、カウント1-2から左腕マナエアの外角のボール球に手を出した。完全に体勢が崩されながらも右翼線に運んでマルチ安打とした。
大谷は打球を見てスピード全開。左膝の負傷の影響を感じさせず、一気に三塁まで狙った。しかし、メッツの見事な中継プレーもあってアウトに。好機演出とはならなかった。
21日(同22日)の敵地フィリーズ戦では、3回2死二塁からの中前打で二塁を狙ってタッチアウトになった大谷について、デーブ・ロバーツ監督が「無理に行く必要はなかった」と指摘するなど、ここ数試合は積極的な走塁がなかなか結果につながっていない。