巨人24歳は「巨人の未来」 チラつく“大打者”の残像…他球団ファンは戦慄「凄いのが来た」

岩崎の直球を粉砕
■巨人 4ー2 阪神(24日・甲子園)
巨人のドラフト5位・小濱佑斗内野手が24日、甲子園で行われた阪神戦でプロ1号となる決勝2ランを放った。チームを勝利に導く一発に「泣いた」「スーパーヒーロー」とファンから歓声が起きた。
2-2の延長10回1死二塁、阪神守護神の岩崎優投手が投じた3球目の直球を完璧に捉えた。左翼席に飛び込む2ランは勝ち越しの決勝弾。プロ1号に巨人ベンチも手荒い祝福でルーキーを称えた。
中部商(沖縄)から沖縄電力を経て2025年ドラフト5位で入団した24歳。ファームでは56試合に出場して打率.246、3本塁打29打点、OPS.705をマークして1軍に昇格した。大事な首位攻防カードで勝利をもたらす一打を放ち、一躍、巨人ファンの心を掴んでみせた。
「小濱くん、巨人の未来すぎる」
「小濱の逆風甲子園スタンドに叩き込むのは本物だわ。未来が明るすぎる」
「こんなとこでプロ初ホームラン打つのやばすぎ」
「控えめに言って小濱素晴らしすぎる」
「昔の坂本勇人、山田哲人の足の動きを超コンパクトにしたように見える」
「内野陣にまた新たな選手が出てきた」
「凄いのが来たな……こわい」
小濱の決勝弾で勝利した巨人は、今季成績を49勝39敗2分、勝率.557とし、阪神と同率首位に立っている。