大谷翔平に起きた「悪いニュース」 米記者が一斉速報…懸念される状態、ド軍戦直前に衝撃

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

左膝の状態が後退しブルペンでの投球練習を急遽回避

 ドジャース・大谷翔平投手が25日(日本時間26日)、予定していたブルペンでの投球練習を回避した。前回の投球後に左膝の状態が後退したための措置で、デーブ・ロバーツ監督が経緯を説明している。米メディアの記者たちも一斉に速報を流し、今後の投手復帰に向けた懸念と期待の声を上げている。

 指揮官はこの日にブルペン入りすることを明言していたが、急遽取りやめとなった。22日(同23日)に2週間ぶりのブルペンで31球を投じた際、左膝の状態にわずかな後退が見られたという。ロバーツ監督は「単に『100%の状態と感じなかった』からだ。前回のブルペン投球の後、少し状態の後戻りがあったので、それが再発しないように確実を期したかった」と説明した。

 今後の投球再開日程は白紙となっている。打撃への影響については「打撃や走塁が(投球の回復に)悪影響を与えているわけではない。打撃が健康を損ねていない限り、今後もラインナップに入れ続ける」と明言した。8月の投手復帰の可能性については引き続き前向きな姿勢を示している。

 この事態に米国の識者たちも即座に反応した。地元紙「カリフォルニア・ポスト」のジャック・ハリス記者が、今後のステップについては未定であると伝えれば、地元メディア「ドジャース・ネーション」のネルソン・エスピナル記者は「ショウヘイ・オオタニの投手としての状態に関する良いニュースと悪いニュース」と切り出し、延期の事実を速報した。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者は「本日予定されていたショウヘイ・オオタニのブルペンセッションは、前回の投球時に状態が良くなかったため延期された」と状況を伝えた。今季の登板を確信している指揮官の姿勢を紹介し、二刀流の完全復活に期待を寄せていた。

(Full-Count編集部)

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