由伸を救ったラッシングに喝采「成長したな」 流れ戻す好判断に喝采「ありがとう!」

メッツ戦に先発したドジャース・山本由伸(左)とダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇】
メッツ戦に先発したドジャース・山本由伸(左)とダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇】

6回2死から高めのカーブがボール判定されるも…

【MLB】メッツ ー ドジャース(日本時間26日・ニューヨーク)

 ドジャース・山本由伸投手が25日(日本時間26日)、敵地のメッツ戦に先発登板し、6回1失点の好投で11勝目の権利を手にした。降板直前の6回2死の場面、ダルトン・ラッシング捕手が見せた“好判断”に対し、日本のファンから感謝と称賛の声が殺到している。

 ドジャースが4-1とリードして迎えた6回2死一塁の場面だった。山本はフルカウントからブレット・ベイティ内野手に対して高めのカーブを投じた。バッテリーの2人はストライクと確信したように歩き出したが球審の手は上がらず。ここでラッシングがすかさずABSチャレンジを申請した。

 リプレー検証の結果、カーブは高めのストライクゾーンをぎりぎりかすめており、ストライクに判定が覆った。山本にとってはちょうど100球で、走者が増えた状況では途中降板も考えられたなか、25歳のラッシングが“救った”格好となった。

 頼もしい相棒の行動に、ファンも大喜びだった。SNS上には「ラッシングこのABSチャレンジは素晴らしいチャレンジ 山本を助けた」「ラッシング、よくやった」「ラッシングのABS助かった」「ラッシング、ナイス判断です」「ラッシングえらい」「ラッシングのABSチャレンジ大ファインプレーだわ!! 成長したなあ…(しみじみ)」「ラッシングのドヤ顔可愛い」といった声が寄せられていた。

【実際の映像】山本由伸を救ったラッシングの“好判断” 超ギリギリでも見逃さず

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