韓国最強守護神は「詐欺師」 “デビュー前”に違反判明…米辛辣「放出すべき」

実況も驚き「デビュー戦の前に退場」
ツインズ傘下3Aセントポールで初登板を迎えるはずだったコ・ウソク投手が、まさかの形で話題となった。24日(日本時間25日)の登板前、グラブに粘着物質が見つかり、1球も投げずに退場処分を食らった。10試合の出場停止処分が科される可能性があり、米ファンからも厳しい声が上がっている。
米メディア「ジョムボーイ・メディア」は「コ・ウソクは3Aセントポールの一員としてデビューを飾る前に、グラブに粘着物質を付けているのを発見され、退場になった」と伝えた。タイガース傘下3Aから3日前に加入したばかりで、この日が新天地での初登板となる予定だった。
現地中継でも突然の出来事に騒然とした。実況は「ウソクが退場になりました。最も型破りなデビュー戦です!」と興奮気味に伝えると、「これは型破りです! 本当に型破りです! デビュー戦の前に退場です! これは異様なことです。私たちは信じられない光景を目にしています」と驚きを隠せなかった。
2022年にKBOでセーブ王に輝いたコ・ウソクは、2024年1月にパドレスと2年450万ドル(約7億3700万円)で契約。しかしメジャー登板はないままマーリンズへトレードされた。渡米1年目はマイナー44試合で防御率6.54、2年目の昨季も32試合で同5.10にとどまった。今季はツインズで待望のメジャーデビューを果たすも、4試合で防御率9.00に終わりマイナーに降格となった。
突然の退場劇にファンからは「なってこった」「彼の速球よりグラブの方が注目を集めているようだね」「野球界は不正だらけだ」「詐欺師」「久々に見た」「ツインズは彼を放出すべきだ」と厳しい反応が続出。地元メディア「Guardians Prospective」の投稿にも「ウソクはまるで知っていたようだ。今後はもっと慎重になるべきだ」「コ・ウソクさんやらかしてて草」といったコメントが寄せられ、思わぬ形で注目を集めるデビュー戦となってしまった。